えせ着

2016年9月19日

えせ着うたを作っていたら2時間が経過していました。
5月30日のエントリーでえせ着の作り方書いていたけど
なんかYAMAHAのツールSSCMA3を入れた上で
mmf converterⅡっていうツールを使えば
サンプリングレートから音の長さ、フェードアウトまで全部出来た('A`)
わざわざ30〜40秒のwavファイルとか、
フェードアウトを自分で作る必要無かった…。
外部のツール使うのは、1曲の中からえせ着にしたい場所だけを変換する場合に
そっから自力で切り取りするくらいだった。
再びえせ着作ったのは
この間スクエニのサイトから着うたがポイント使ってダウンロードできたので
落としてみると…
1曲100円+パケ代でこの音質かよ('A`) って感じに…。
というわけで、あの程度の音質ならmmfファイルのえせ着でも大差がないので
自力で用意することにしました。
FC音源まで着うたで用意するって頭悪いと思った。
FC音源なら携帯のFM音源で十分再現可能だろうにさ…。
なら自力で着メロ作れって? 耳コピできないし音色作れません(・ω・)
あぁ、そろそろ1MBくらいのmmfファイル再生できる携帯でねーかな。
それなら24kHzでも50秒くらい再生可能のmmfファイル出来るのに。
300kbのmmfファイルが再生できる時点で
えせ着作られるのを考慮したとしか思えない携帯の仕様。
ふつーに考えたら300kb使い切る着メロなんか長すぎだし。
こうするくらいならファイルサイズ無制限にすればいいのになぁと思ったり。
4分とかの曲をえせ着で全部変換するつもりはないけど
mmfのサンプリングレート最大で60秒くらいの曲は作れるようにしてほしー。
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更新情報
リンクに漢さんの成龍的家窓を追加しました。
前々から追加しなきゃ追加しなきゃ思ってながら忘れてました('A`)
向こうは日記でウチにリンク貼ってくれてるのに(´・ω:;.:…
お待たせいたしました。
ただ、雑記の2006年7月のページのタイトル部が
2006年6月になってるのが非常に気になりますがいいとします(ぇ
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