2011年11月21日イラストとかイラスト, 初音ミク

このネタでどれだけ引っ張るつもりなのか知らんけど、まだ終わってないらしいよ。
一日辺りの作業できる時間が足りん。
mikusan0503.jpg
一日1時間ちょいで仕上げたいのに、5時間とかかかってるから困る。
寝る時間優先すると本当作業進まない。
なんせ影とかってすげぇ適当につけてて
ここにはこれっていうのがわかんないからねぇ。
足はどう見ても日焼けしたみたいに影付けがおかしいので、微調整どころかやり直しレベル。
またそれにどれだけ時間かかる事やら…。
次の絵のネタはあるのだが、これが終わらないと下書きに進めない。
先に下書きやると、間違いなくこっちの絵の着色は未完成のまま二度とやらなくなるのでwww

2011年11月21日リアルのことけいおん, とらのあな, らぐほ, リラックマ

下山してからガストで小一時間グダグダしてから
17時過ぎとなり、地方組の方々が電車の関係で帰れなくなるので解散する事に。
その後は行きにも名古屋駅で合流して山まで送ったせーじさんと
帰りはご一緒したtakkaさんの二人を名古屋駅まで送り届けて
全員解散となりました。
ガストでグダグダしてる時に「とらのあなでらぐほのブースが作られてる!」
と誰かが言ったんですが、それは仙台の話だとかなんとか。
でも名古屋店でもやってると言われたので、真相を確かめるべく
一人になってから久屋大通へ。
とらのあなが久屋大通にあるのは知ってたけど場所がわからなかったので
駐車場に停めてからぶらぶらと。
ぶらぶらするまでもなくすぐ見付かりましたが。
そんなわけで久し振りに同人ショップに入りましたが、どこもかしこも東方。
ブームがあるときに売らないと今の世の中やっていくの難しいしね。
で、5Fか6Fあたりでやっと一般同人コーナーへ。階層によるジャンルが分かりづらい。
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入り口入ってすぐにらぐほの専用コーナーが。
専用コーナーというか、専用POPが用意されたブースというか。
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専用POP以外にも、同人誌単体での解説付箋までついてる。
ありがたやありがたや。
そしてその上の階。成人向け同人コーナー。
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やはり入ってすぐの場所に注目の新刊コーナー的なブース。
tora3_110430.jpg
上の方に重点的にらぐほがラインアップされていました。
イチオシタグまでついてる!
こちらも解説付箋を拡大して撮影しようとしましたが
そもそもこのとらのあなは店頭注意書きに
「携帯電話の使用は禁止です」
と書いてあったにも関わらず、そこでカメラ撮影なんざしてたもんだから
特設コーナーのすぐ近所のレジ店員がこっち見てたので
これ以上の撮影は断念してそそくさと退店。
そこまでしても何も買わない自分。だってらぐほの同人誌は既に通販で買ってるし。
とらのあなを後にしてからは帰るしかないので、家路に。

2011年11月21日リアルのこと喫茶マウンテン

今日、日帰りで山登りしてきました!
メンバーはらぐほの方々と、ねこうさギルドの方々や、
その知り合いの方々総勢9名。
mt1_110430.jpg

2016年9月19日プログラムのことCGI, PCHViewer Assist CGI, perl

すぐ気付くだろうと思ってじっと眺めてたらやっぱり気付いた。
うん、自分が相当あふぉな子だったのに気付くのに時間がかからなかった。
ファイルオープン中にファイル内容を変更しようとしても変更できないのは当然である。
つまり、プログラム内でファイルオープンして
現在はそのファイルをプログラムが管理してる最中なのに
外部のコマンドによってファイル内容を変更しようとしても
アクセス権が無いのは当然である。
なのにも関わらず、それに気付かずずっとWindows側のアクセス権を弄って見たりと
全く意味の無いことばかりやっていたのである。
ファイルクローズしてからならアクセス権なんて関係なかった。
これでリネームも動くようになったけれど
リネームするとタイムスタンプがリネームされた時間に変わってしまうので
ファイル名自体は2009がついてるのに、2009年のアニメログも2011年最新になってしまう。
というわけで、そこはタイムスタンプをリネーム前のもので上書きする事で解決。
具体的な追加場所は
以前の改造記事 → PCHViewer Assist CGI

#ディレクトリ内ファイルを1つずつ開く
の手前に
$year += 1900;
($atime, $mtime) = (stat(“$pch_file_directory$file_name”))[8, 9];

を追加。
そのSPCH上書き処理下部にある青文字最後の
close(RPFILE); (これは黒いが)
の直下に

rename (“$pch_file_directory$file_name”,”$pch_file_directory$year$file_name”);
utime($atime, $mtime, “$pch_file_directory$year$file_name”);
$file_name = “$year$file_name”;

を追加する。
そしてその下辺りにある
#表示時間修正処理
$year += 1900;

の$yearの行をコメントアウト(先頭に半角#つけるだけ)。
やっつけ仕事だけど、ここコメントアウトしないと一覧に列挙される日付リストがえらい事になる。
この処理で、以前まで1ファイルずつバイナリ調べていたので
普通の一覧列挙より重かったというのに、コピー、削除処理が加わって更に重くなったけど
バイナリ処理を調べる手前に、ファイル名に年数がついている場合は
既にバイナリ追加処理が終わっているので、スルーするように改造すれば
表示が早くなると思われる。
面倒くさいのでその辺は自分で調べてください
因みに今回、この改造した事で上書きされていたファイルが100近く見付かった。
上書きされる前の全ファイルのバックアップをとっておいて正解だった…。
※1:47分追記
スルーする改造はたった2行追加でおkだったので書いておく。
さっきの
#ディレクトリ内ファイルを1つずつ開く
の上に追加した
$year += 1900;
の下に
if($file_name !~ /$year/) {
を追加。
改造部分の一番下
$file_name = “$year$file_name”;
の下に
}
を追加。
ごちゃごちゃしてきたので追記に前回改造部分と今回の追加をまとめて載せる。