Acer AL2021

2016年8月1日パソコンやハードのことAcer, AL2021, 液晶モニタ

随分昔にAcerの液晶、AL2021が壊れた記事を書きましたが
液晶蛾部っ壊れた
このモデルは2003年12月1日に発売して、そっから数えると既に13年近くの月日が流れているわけですが
2008年にお亡くなりになり、それ以来ずっと納戸の肥やしになってました。
今回ふとニコ動にて液晶の改造動画を見た際に、自分の液晶でもやりたいなと思いつつも
余ってる且つ、分解していい液晶なんかねぇよって思ってたんですが
納戸にこいつがある事を思い出し、どうせ壊れているんだし修理してみて
それで上手く直ればこいつを改造すればいいじゃん的な感じで、引っ張りだすことに。
流石に8年前に分解した以来なので分解方法は覚えておらず、更に何故か液晶周りに謎の汚れがあって
クリーナーで掃除しても取れない始末。
元々ゴミだったからまぁいいかと思いつつ裏側を分解して、途中固定してるツメが折れても気にしないことに。
長年放置されてたからプラ素材も酸化してるだろうから折れるのはもう仕方がない。
過去の記事よろしく、制御基板、インバーター基板、電源基板が見える所まで来たら
映らない原因を特定しているわけではないけれど、今回は電源のコンデンサを交換する事に絞って
電源基板を外してみた。
何で電源に絞ったかというと、どうせインバーター基板やら制御基板がイカれてたとしたら自分にはお手上げだからである
そんな訳で今日の昼間に大須に向かいコンデンサを調達。
con160216
1つ辺りを安く抑えたかったのに、16V680μFの105℃コンデンサが高いやつしかなくて仕方がなくそいつをチョイス。
他のコンデンサは同じニチコンでも1個60円くらいなのに、こいつだけ1個300円ってどんだけやねん…。
数年ぶりにはんだこてを握ったけど、以前までの作業は1mmクラスのジャンパ線の結線作業だったので
そいつに比べたらクソ楽な作業で、はんだこてを探すのに1時間以上格闘してたのに対して
コンデンサ交換作業は10分程で終了。
古いコンデンサのはんだがちっとも溶けずに、はんだ除去作業のほうが時間かかったのは内緒だ!
power160216
交換が終わってもすぐにネジ留めをせず、分解状態で電源を繋いで動作チェック。
AL2021_160216
写真撮り忘れたから既に組み上がってるけど、問題なく復活。
問題なく復活。
問題なく復活。
電源部分のコンデンサが問題だっただけで8年も放置していたのである
クソもったいねぇ
今となっては1600×1200のUXGA解像度のスクエア型液晶は貴重になってきたけども
HDCP非対応だから遊び用モニタとしては使えないし(PS3にも使えないから)
PC用モニタに使うしか使い道無いというのに、既にメインマシンはEIZOのS2000とSX2262W使ってるからいらないのである。

さて、ニコ動の液晶改造動画から修理を思い立ったワケではあるが
肝心のその改造はどうしたのかというと、こいつは液晶モニタ自体の厚みがありすぎて改造難易度が高すぎて諦めた。
液晶パネル部分だけ取り出すのは流石にキツい。
13年近く前の液晶だから消費電力もでかくて色々と不安が残るので大事を取ったのである。
実際改造可能なのかが確証得てやる気が出た時に再度弄るかもしれない。
ただ単に液晶パネル部分まで分解する気力が無かったとも言える。