ふとツイッターでこんなツイートを発見したので。
•運営会社に依存する電子書籍
•運営会社に依存するSNS
•サービスが終了すると削除されるソシャゲ後世まで残る図書などと違いインターネットは「後世に史料が残らない危険」が強く指摘されている。(Infoseek運営終了によるweb黎明期サイトの大量消失などすでに発生している)
— tetsu (@metatetsu) 2016年12月10日
そいや過去のサイトも全部消えてしまったなぁ思って
昔アーカイブしたHPファイルを見返して
公開した所で意味は無いけれど、歴史資料的な感じで見れたら面白いかもと思って
昔のHPのファイルを置いてみた。
http://mayragna.net/history/
ハンドルネームは変わってますがHPの名前も当時のままです。
昔の掲示板もなるべく当時のままにしてありますが
既に存在しないURLや当時のメールアドレスは全て消してあります。
掲示板のcgiも最新にバージョンあげてあるので見た目だけ当時と変わってて
新規投稿はできなくしてあるので、わざわざ色々書いて「投稿」ボタン押しても意味ありません。
昔からのインターネットユーザーは
当時を思い返してこんな時代だったなぁ思って見てくれれば幸いです。