2011年11月21日パソコンやハードのことSandy Bridge, SSD, ビデオカード

プラグイン動作チェックも兼ねて連続投稿。
先週辺りに新Corei5、Sandy Bridgeを衝動買いしてしまったわけですが
買った構成は以下の通り
CPU : Intel Core i5-2500 LGA1155
M/B : Gigabyte H67A-UD3H-B3(Rev1.1)
Mem : CFD Elixir W3U1333Q-4G DDR3 PC3-10600 4GBx2
終わり。他は何も買ってないので現状はまな板でテスト中。
といってもHDDにOS突っ込んで初期不良確認しただけだけど。
予定では新マシン世代交代も考えてるので
今後は時間の都合がつき次第メインマシンのC300を移植し
C300 → 新Coreマシンの起動ドライブ(SATA3動作)
SNV125(Kingston40GB) → 現メインマシン起動ドライブ
ってな感じにしたいかなと。
簡単に言えば、現役引退したKingstonのSSDが復活して
性能がフル活用できなかったC300がSATA3環境に移されるだけ。
起動ドライブはこれでどうにかなるとしても
現状、ビデオカードが7900GSと7900GTしか余ってないので
メインマシンのHD5850を移すか、現状GPU内蔵機能使ってオンボードにするか
はたまた意味も無く6000シリーズ選ぶか、GF500シリーズ買うかと迷い所。
7900GSもいいけど、これ選ぶと必然的にOSがXPになるので意味が無い。
いくらドライバ入れようが、SATA3と、新Coreシリーズのアーキテクチャが
フル活用されるのは7くらいしかないのでXPでは持て余してしまう。
世代交代してから旧Coreマシンにそれらをつけるのもありだけど
現2ndマシンのCore2Qマシンが7900GTX挿してる時点であまり必要ないという…。
RO完全特化マシンですね、わかります。
あー、でもSSDにRO突っ込んでOSはXPで7900GTXというバカな組み合わせも悪くない。
夢がひろがりんぐの前にケース調達しなくては…。