intuos4

2016年9月19日

初音ゲーをやりすぎてintuos4はあまり触っていませんでした・・・。
が、実際使うとファンクションの設定の細かさや
分かりやすい機能切り替えとか出来て
ペンタブだけでペイントツールの操作が出来て便利です。
ホイールで拡大縮小、切り替えすると回転もホイールで出来る。
ファンクションキーにCtrl+Zを登録しておけばUNDOも出来る。
元々intuos自体がアプリ毎の設定が出来るので
ペイントツール以外ではこの設定は
有効にならないように出来るので他のアプリには支障なし。
描き心地は以前お店で触ったのでいい感じなのは当然なんだけど
ペン先やボード側の質感のせいか
描いてる感が凄くあって、以前のintuos3も十分高性能なのに
紙に描いてる時の細かい強弱もダイレクトに反映されてるといった感じ。
上記の通りに質感のお陰で、凄く描き易くなっております。
ただ、描いてる感がいいって事はそれだけ摩擦してるわけで
今回のはペン先が早くなくなりそうでちょいと心配。
twin_ama0712.png
とりあえずラフを描いてみた。
下書きでだいぶバランス調整するけど
忘れないうちにこういった感じのを描くっていう予定で。
サイズがでかくなったから、髪の毛を描く時とか
綺麗に線が引けて満足してます。
UXGAにはこの辺のサイズがやっぱり妥当かも。