LTD
何か知らんけどすげぇ眠い。
こんな時間に。子供か。
いや・・・今の子供は21時や22時なんかに寝ないよな・・・。
そんなわけで、この間行ったばかりなのに
昨日仕事が終わってから大須に出向き
中古でSE-200PCI LTDを探しに行ってきました。
土曜日に大須に出向いた時はツクモに14800円で中古があって
新品200PCIと変わらなかったのでほしい！って思っていましたが
昨日行ったらもうありませんでした('A`)
代わりに90PCIと150PCIが・・・もう持ってるっての。
っていうか150PCIは友達にあげたけど、現行品を
全部持ってるってのも何なんだ私。
無いものは仕方が無いので、新品を探しに行く事に。
って同じ店内にあったんだけど、22800円。
200PCIがLTDエディションになっただけで8000円の違いってなんだよ・・・。
話にならんのでじゃんぱらに。
外箱、中敷無しで16000円。
フルセット揃って14800円のツクモに比べたら明らかに割高だけど
新品よりはマシなので確保。
そんなわけで90PCI、150PCI、200PCI、200PCI LTDとファミリー集結。
SE-50とか80PCIとか120PCIとかは、そもそも
その頃ONKYOがサウンドカード出してたの知らなかったからパス。
さて、使用感。200PCIを持っていた私からすると、つける前はぶっちゃけ
「銅版プレートがついただけで4割増とか有り得ん
こんなんでここまでの値段差つく程かわるわけねー」
って思ってた。
実際つけてみると、200PCIよりはすっきりした感じに。
音の抜け方が変わったというか。
耳に聴こえるまでのぶれそうな音の波形に支えがついたって感じかな。
特にこれといった音そのものの変化が無く、純粋に
音が洗礼・高音質化されたといったところ。
それだからこそ、音質の変化があった事は
銅版プレート追加、コンデンサ変更が効いた結果といえるけど
8000円プラス程の効果は無い。
あと、元々SE-200PCIが発売当初は23800円くらいで売ってたので
今新品のSE-200PCI LTDが22800円の事考えると
当時考えて買わなかったユーザーにはLTDはオススメ。
当時買っちゃった人には200PCIがもう1つ欲しくなったらこっち選ぶくらいか。
200PCIで満足出来るなら新品14800円で200PCIでおｋ。
・・・LTDが25000円くらいで、200PCIも22800円くらいだったら
納得出来たんだけどな・・・。
何でLTD出たら両方とも値下がりしてるんだよ・・・当時
SE-200PCI買った人はぶっちゃけ納得しにくいだろ。
現状の価格差だと、乗換えでLTD買っても値段相応の結果は無いかと。
8000円でPCスピーカーからルームスピーカーに変える方が建設的。
どうでもいいけど150PCIからコネクタ形状が変わってないのは素晴らしい。
カード変える度にプリメインアンプへの
ケーブル接続付け直ししてたら面倒なので
ずっとマルチインターフェースコネクタを使いまわしてるから
互換性無くなって貰ったら困る。
今じゃどれがフロントか、どれがセンターかとか覚えてない。