少年のうた
つーわけで、blog書いて寝たらこんな時間でした。
次はらぐほ以外に買ったものについてですが、
相変わらず続きに。
次回はコミケ総合レポ。
少年のうた
例のマサオさんです。
■週刊 中年ムスカ
表紙の時点でいっちゃってるどう見てもネタ集にしか見えない本。
内容ももちろん期待以上のネタで埋め尽くされてます。
総38ページフルカラー、絵師は9人、でも7割がたマサオさんです。
○良い点
・全ページフルカラーなので見栄えが凄い
・マサオさん以外に九十九さんが参加している他、絵師が豪華
・大半のネタがひどいｗ
・っていうか表紙からひどいｗ
・色々な絵柄のムスカが見れる
・ムスカグラスの完成度に驚愕
×悪い点
・フルカラーなのでちょいとお高い
・ラピュタ知らないとオススメ出来ない
・ネタが分からないと意味不明
・ネタの方向性をハズしたページの寒さが何ともいえない
・そもそもマサオさんの絵柄が受け付けない人にはオススメ出来ない
会場で手に入らなかった人は委託開始したとの事で、店頭でお求めください。
っていうか、らぐほの相方さん
わざわざ同行して貰って手に入らなくて申し訳ありませんでした。
午前中には完売したそうですorz
■あるぇ〜？みおんちゃん
ムスカ同人誌参加絵師の一人、安倍川さんの個人誌です。
（もう一人安倍川さんのマブダチ赤さんがゲストで参加しています）
マサオさんの熱い要望で少年のうたから出展となってる模様。
内容はひぐらしのほのぼのギャグ漫画となっております。
○良い点
・良くも悪くも同人誌という作りが良い
・ひぐらしに関係ないネタがひどいｗ
・絵柄が全体的に安定している
・ 川・３・)
・ひぐらし知らなくても楽しめる
×悪い点
・個人的には寒い箇所が数個あった、人によってこの辺の感性違うから非参考
・ちゅるやさん等既存キャラSD化の二番煎じ感が否めない
・背景が適当
・赤さんの漫画が比較的寒い
実はひぐらしは知らないのだけど、それでも楽しめたので
これは何気に良作なんじゃないでしょうか。本のサイズも小さいし。