プラモデルとねんどろ

2016年9月19日

1ヶ月ほど前からきてたのですが、
写真まで撮って掲載してなかったあずにゃん。
nendo100802.jpg
パーツは相変わらず色々あったわけですが
azuup100802.jpg
あずにゃんとギター演奏のあわせ技。どちらも中途半端とか言うな。
ただ、ネコミミバンドの取れやすさは異常。
上の段はねんどろワールドですが、下の段はだんだんカオスに。
gundam100802.jpg
こっちみんな。
ガンダムチタニウムフィニッシュを組み上げたはいいんだけど
思いのほかサイズがハルヒより小さく、ハルヒと肩組みは無理くさかった。
両足開いたハルヒより小さいんだから、
一回りくらいサイズに違いあるみたいですな。
追記に現在進行形のもの。


ガンプラの次は車の模型作成中。
ただ、塗装でやりたい事があり、買ってきたまんまのシルバー塗装では
意味が無いからホワイト塗装をやってみた。
ぐぐったりした結果、ホワイトやらをシルバーの上からやるには
色が載らないのでサーフェイサーをすると良いとあったので
サーフェイサーをやってからホワイトカラースプレーをやってみた。
copen1_100802.jpg
ボッコボコであるwwwww
copen2_100802.jpg
しかも気泡が出来た所等を無理矢理ペーパーで削ったので光沢も無い。
そもそもサーフェイサーの時点で気泡が出来て段差になってたのに
そこから微修正しかせずホワイト塗装をしたので
気泡を削って光沢が無くなった上に、塗装の高さが違ってしまっている。
結果、何かぶつけられた車を強引に板金で直した感じになってしまった。
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段差がなだらかなリヤ部分とかは、サーフェイサーも綺麗に載って
ホワイト塗装も意外とつるんとしてくれた。
またダメな部分を更に塗装をつけたりして元々あった溝まで埋まったりして
まさに恥の上塗りである。
初めて缶スプレーで塗装したんだから、仕方が無いよね
じゃあもういっちょ行こうか。
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そんなわけで2つ目。サーフェイサーはかなり上手く行った感じ。
サーフェイサー自体も種類変えたのあるけど
空になったティッシュの箱と、クリップを組み合わせて自作ペイントスタンドを作って
そこで徐々に噴いていったらこんな感じに。
サーフェイサーは下地だから、ぶっちゃけ乾いてからのホワイト塗装が
一番緊張するんですがね(´・ω・`)
1つ目は1つ目で試作品として色々使うつもりですが
何というかこのコペンの模型
2種類ともエアロやホイールの仕様が違ってて
使いたいパーツが有る場合、どちらも買わないと揃わないってやつらしい。
このエアロにこのホイール、このグリルとかいった具合だとそうなる。
大体、マニュアルにも不要部品とか書いてあるパーツがあるとかひどいwww