329MHz

2016年9月19日

XPを限りなくプレーンな状態で使用したいから
マザボのチップセットドライバは最低限のものしか
入れていなかったのですが
せっかくオーバークロックで遊べるマザーボードとVGAを買ったのですからと
ちょいとその辺のユーティリティーソフトを
入れてみました
だけど、どうやらAthlon64X2のデュアルコア環境ですと
そのソフトがうまく動かないようで・・・・
設定は出来るのですが、クロック測定がおかしくなる模様
↓こんな感じに
3935mhz0311.jpg
3935MHz
更に様子を見てると
6850311.gif
もっと意味のわからんことに
下がってどうするのw
でも、やっぱり見た目がおかしいだけであって
規定クロックの2.2GHzから2.3GHzと5%オーバークロックは出来ました
10%やって2.4GHzでも動きそうですが
ファンがうるさくなるので、常用はやめます
折角、前のPCより性能あがって静かになったからね
VGAはふつーにオーバークロック項目追加の為に
GFシリーズのドライバ「ForceWare」をレジストリいじって
“CoolBits"を有効にさせたら
7800GTXのプロパティから手動オーバークロックして終了
元々はコアクロック430MHz/メモリクロックが1.2GHzなんですが
現在は468MHz/1.27GHzで常用してます
CoolBitsの動作確認テストをパスした最大クロックは
499MHz/1.3GHzですが、3Dmark05でノイズが入った上に、
途中で05が停止したので諦めました
他にも480MHz/1.29MHzで3Dmark06を完走させましたが
コア温度が70度いきそうになり、ファン音が凄い音を出し始めて怖くなったので
ベンチ完走かつ、コア温度は118度が限界らしいけど
上記の468MHz/1.27GHzでいこうと思います
負荷時の熱上昇がそこまであがらないっぽいみたいですし
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あと、3月9日に書いた

今回はシリアルATAのHDDを起動ドライブにしてみましたが・・・・
なんかやたらWindowsの起動が遅いです
起動してしまえば問題ないのですが…
SP2だからかな?

という現象は、チップセットのIDEドライバを突っ込んだら改善されました
ドコ調べても、チップセットのIDEドライバは逆に突っ込んじゃダメで
Windows標準のドライバを使った方がいいとあったので
OSインスコ直後は入れなかったのですが・・・・
こういった環境もあるから、PC業界はわからんものですね(´ヘ`;)
そもそも、Athlon64X2はWindowsXPが対応していないらしく
デュアルコアが動作しない可能性があると
FAQにもあったにも関わらず、ウチはそんな専用ドライバ入れなくても動いていたし・・・
よーわからんです(ノ∀`)
動いているから問題ないですが・・・・
ってか、ベンチばっかしてないで肝心のゲームやりなさいよ、私w
ベンチの為に組んだPCですかっての(・ω・)
そいであ今日はこれまで〜〜
また勢いに任せてつまらないblogを書いてしまった(´・ω:;.:…