2011年11月21日リアルのことCintiq12WX, intuos4, イラスト,

昨日、また変な夢をみた。
hidoi110802.png
これはひどい。
ようは周りが夏コミ締め切りに間に合ってるのに対して
自分は8月になるまで休日はニコ動に没頭してて何もしてない事に気付いたという夢。
どうやら本を何か作る予定だったらしい。
物凄く焦ったあとに目が覚めて、なんだ夢か。夢なら仕方がない。
で、終わったわけですが、冷静に考えなくても
サークルでも何でもない私が、原稿とか締め切りとか考える夢を見るとか嫌過ぎるだろう。
夢の中の部屋構成も面白くて
何故か私の知り合い周りが全員同じ建物の中で作業しているという、謎構成。
漫画ん中では知り合いは3人しか居ませんが、夢の中ではもっといたけど
起きたらほとんど忘れた。
 
全然どうでもいいんだけどさ
絵を描くとき、タブレットを膝で支えながら描くスタイルが使いやすいせいか
重量の軽いintuos4の方が断然使いやすいってのが困る。
元々の描きやすさもintuos4の方が上だし…。
何の為にCintiq12WX買ったんだろう…今ではただの高級なフォトフレームだ。

2011年11月21日パソコンやハードのことintuos4, イラスト, けいおん

小説や同人誌を読んでると何か寝れなくなったので
折角だからとUSB機器がまだ全部ドライバ入れ終わってないのでタブレットドライバを導入。
テストでさらさらと描いた。
azusa110729.png
ちょっと顔がリアル気味な中野梓。
何も考えないで描いたので仕方がない。既に絵のネタすら浮かばないのだ。
寝る。

2012年6月2日パソコンやハードのことmklink, RO, SSD, ジャンクション

2012/06/02 Emblemの綴りが”Enblem”と間違っている指摘を戴きましたので修正しました。

環境復旧が徐々に終わりつつあるので
折角だからとROをSSDのドライブにインストールしてみた。
ssd_de_ro110728.jpg
SSは座ってますが、前回終わった場所がGD3だったので
元々重量40%だった為にそのまま重量オーバーになるまで狩ってきた。
体感としては、まったく変わらない。
ほんの数ミリ秒画面切り替え時のローディングメーターが早いくらい。
ただ、パッチ適応やらクライアントインストールが異常に早かったと、ゲーム外では効果はあった。
因みにスクリーンショットフォルダと、エンブレムキャッシュフォルダ(_tmpEmblem)は
ジャンクション機能を使って、プログラム側からショートカット先を参照するようにしています。
キャッシュだけは頻繁に読み書きしそうだから…。
過去のRO環境晒すスレでも出ていましたが
あらかじめROインストールフォルダにあるScreenShotと_tmpEmblemフォルダは消しておき
SSD以外のHDDやらに保存したいフォルダを先に作っておき
管理者権限のコマンドプロンプトからmklinkコマンドを実行してジャンクション作成をします。
具体的な例はこんな感じ。
mklink /d C:\Gravity\RagnarokOnline\ScreenShot D:\ROtmp\ScreenShot
mklink /d C:\Gravity\RagnarokOnline\_tmpEmblem D:\ROtmp\_tmpEmblem
ROのインストール先は自分の環境に合わせて変更し、D:\とか、作成先は任意で。
古くからのユーザーなら
C:\Program Files\Gravity\RagnarokOnline
になってるしね。
あと今回のROはSSDだけではなく、水冷に変えた効果を見る為に
若干CPU負荷をわざと上げてストレステストも兼ねていました。
本来ならPrime95がいいんでしょうけど、CPU4コア4スレッドが
使用率を100%を維持するってあまりに実用とはかけ離れているし
フルロードを長いこと続けたら消費電力がでかいので止めました。
結果的には、ROプレイ中でもCPU温度が40度いかず
RADEON HD5850も、旧マシンからの移植時にファンを掃除したので53度から上がらなくなりました。
GPUは元々あまり冷えないから仕方が無いにしても
CPUの水冷化はそれなりに効果があったと感じました。
まぁ、ただCPUを冷やすだけのパーツに12000円使って効果がクーラー並なら困るし…。
今までのCPUクーラーで一番高い買い物だったし…。次点はしげる。8980円。

2011年11月21日パソコンやハードのことSandy Bridge, USB, 水冷

献血のついでに水冷キットを買ってきました。
rgfan1_110726.jpg
ケースがantecなので、antecで揃えてみた。
型番はAntec KUHLER-H2O-920。12000円也。
rgfan2_110726.jpg
バックプレートはマザーのを外さずにそのまま利用可能。
でも接着方法がただの両面テープ。
rgfan3_110726.jpg
ネジ穴ビスを刺して使うから落ちることはないけど、あまりに品がない。
因みに3つ穴が開いてるのは、1366、1156と1155、775の
3種類のCPUソケットの形状に合わせる為。
バックプレートが斜めになってるのはそのせい。
ただ、こういった後付パーツにありがちなのが、海外製品だとマニュアルが不親切な事。
日本語は一応あっても、あまりに簡素すぎて意外と途中で分からなくなりがち。
rgfan4info_110726.jpg
このCPU側のポンプ固定プレートも、ネジ穴用のベース取り付けが
イラストが結構分かりづらく、裏表、向きはどうなのかが試行錯誤して3回付け直した。
rgfan5info_110726.jpg
角度を変えて撮影。青色のベースは、このプレートより下になって
ベースでプレートを浮かせる感じで取り付けます。
rgfan6_110726.jpg
全部取り付け終わってから。ポンプにLEDが仕込まれててantecロゴが光ります。
しかもUSB経由でこのLEDの色も変えられるらしい。どうでもいいwww
ラジエターの方は、最初ケースの方が水冷ユニットを上部に固定できるっていうのがウリだったから
上部に取り付けようと思ったら、このユニットは水冷ケーブルが取り外せないので
ケース内部に連絡できるホールに入らないし
そもそも上部に取り付けたとしてもポンプまでケーブルが届かないので断念。
じゃあ上部の裏側につけようかと思ったら、メモリが干渉してつけられない。
結局リアファンを取り外して、後ろから熱を逃がす形になった。
上部につけられれば、熱は上昇するから理想的だったんだけど…。
そして水冷自体の性能は、そもそもSandyBridge自体があまり発熱しないので
あんまり冷えた!っていう感じはしないんだけど
リテールファンがWindows起動時だけで41度前後だったのが34度前後。
動画やらの再生で37度と、40度まで上がらなくなった。
エンコやら3Dゲームやらをやったら40度まで上がるかもしれないけど
まだ環境が全て揃ってないので、それらのレポートはまた次の機会に。
antec110726.png
USB経由でのモニタリングツール。
ファンは可変というか、可変用のスイッチがあってそれで切り替えなので
このファン回転数モニタリングはあまり意味がない。4pinならまだしも…。
環境移行ですが、ペンタブレット、スキャナと、USB機器がまだ5割ほどインストール保留中。
そして前のPCよりも背面のUSB端子が少なく、今までつけていた機器がつけられなくなった。
フロントパネルも前は4つあったのに3つしか無いので、やっぱり足りない。
USBハブも1つしか持ってないからもう1つ買わないと前の環境に戻せない…。
USB付け過ぎだからどうにか絞りたいと思いつつも、これら全部最低限いるのでどうにもならぬ。